1stアルバム「荒塊」CD評 2001.3.20発売

「荒塊」CD評

『すばる』さん
すごいなぁ「荒塊」聴く度に程よく心に響き、懐かしさとせつなさが溢れてくるこの感じは、どっから来るんやろね。何とも浮かれた桜の季節に不似合いな「荒塊」せめて去年の秋にはリリースして欲しかった。“GUITAR MAN” いったい誰やねん。さっさと行動せんと時を無駄にするだけやねんけどな。龍作さん! あなたは優しい人ですね!!関西ライブお待ちしております。
『MARK』さん
龍作さんの「荒塊」が春風に乗って私の許へ届きました。毎日聴いています。石井清登 健在!!です。
このアルバムには現代社会が忘れてしまった何か、 魂、 人生、 男の生き様、 男のロマン、 といったものが凝縮されているように感じます。こういう音楽が巷に溢れるべきなのです。レイニーウッドの魂をそのまま再現したようなアルバムと言っても過言だはありません。上手いとか下手とかそんな低レベルの基準を卓越した表現力が龍作さんのボーカルから感じ取ることができます。聴けば聴くほどよくなります。“本当の個性とは何か!” というようなことも感じさせてくれます。当たり前のことを当たり前に続けている中に個性を表現してこそ、真の個性だと言えるのです。
ただ派手な格好をしたり変わったことをするのが個性と勘違いしている現代社会に“喝”を入れるべくアルバムと呼べるでしょう。まだ聴いていない人は早く聴くように!!
『イーストマン』さん
「荒塊」ついに聴きました。素晴らしい作品です。早くも今年 NO.1でしょう。柳ジョージ&レイニーウッドに通じる世界をもののみごとに再現しています。特筆すべきは石井清登のギター。これこそがレイニーウッド! 感動のあまり私は泣いてしまいました。とにかくこのCDを買わねば話になりません。皆さんぜひ聴いてください!!

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